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浮世絵と図会+による江戸の橋めぐり ・ 右橋

◆江戸時代、高田村(砂利場村)には真宗の「南蔵院」という寺院があり御府内八十八カ所の十五番目の札所であった。
◆この寺内を流れる根川と呼ばれる用水路に「右橋」(みぎはし)と呼ばれる小さな橋が架かっていた。
◆現在、「南蔵院」はあるが、用水路も橋も存在しない。

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