西深川橋・橋詰めのモニュメント「GOMBESSA」
江東区で進めていた「うるおいの橋づくり」の一環として小名木川の西深川橋の橋台敷きにモニュメントを設置を決め、造形作家松本哲哉に依頼した。
そして生きた化石といわれるシーラカンスをイメージした「GOMBESSA」が作られ、川面を睨んでいるような位置に設置されている。(1990年設置,BOMBESSAとはマダガスカル島近くのコロモ諸島の現地語でシーラカンスを指す言葉である。)
松本哲哉氏のモニュメントは「南開橋」の南詰めにもある。
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