山形県・最上川の橋めぐり

●最上川は下記の「山形県民の歌」に歌われているように 県を象徴する川であり、美術や文学の題材としても 数多く取り上げられています。
●山形県内をほぼ南から北に向かって流れる一級河川で、 一つの県内のみを流域とする河川としては国内最長です。
(流路延長229km,流域面積7,040km2)

山形県民の歌
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広き野を 流れゆけども 最上川

うみに入るまで にごらざりけり


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(昭和57年3月制定)

 最上川最上流の「大平橋」(米沢市、川名は赤川)から最下流の「出羽大橋」(酒田市、日本海への流入)まで、 70を超える橋が架かっています。
 右側の地図上のマーカーをポイントすると橋名が表示されます。更にクリックすると  橋名と小画像が表示されるので、小画像をクリックしてください。橋の情報が別ウインドウで表示されます。
 左上の地図の種類マーク、右下の拡大、縮小マークを利用して、見易い状態にしてご覧下さい。 


 橋の名前から直接橋のデータを見るには、以下をクリックして別ページからご覧ください。
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