茨城県:海門橋(那珂川・ひたちなか市/大洗町)初架橋(初代海門橋、木橋)は明治28年(1895)ですが、落橋や流出が続き、この橋は 昭和34年(1959)竣工の五代目です。県道108号腺でひたちなか市と大洗町を結び、観光道路の役目も果たしています。
下部を漁船などが通るので、中央径間は80m、桁下15mで、特別施工されています。